平昌パラリンピック

平昌パラリンピック!いいですねー!
僕はオリンピックに続きニュースで追っかけてます。
金銀銅、すべてのメダルを獲得した村岡桃佳、スノボの成田緑夢の銅メダル、アルペンの森井大輝の銀メダル。
オリンピックもそうだったけど、パラリンピックは、オリンピックとはまた一味違った選手たちの人生ドラマに、本当に感動と勇気もらっています。
僕も、小さい頃柔道をやっていたんだけど、中学卒業後の春休みに、初めてのスケートで膝を脱臼して大量に内出血する大ケガをしてしまい、柔道を断念、おまけに高校に入っても体育の授業中に同じ左膝を脱臼、好きだったスポーツを完全に諦めた経緯もあるので、選手たちの活躍には泣かされっぱなしの毎日です。
ただ、僕はスポーツに将来の夢を見てた一方で、小さい頃から音楽が好きで、中学ではブラスバンド部に熱中してたこともあって、そのケガがきっかけになって、その後、音楽の道を歩くことになっていきました。
生まれつきの障害を持った選手は、どんなに大きな壁を、いくつ乗り越えてきたのだろうと思うとともに、病気や事故などで障害を持つことになった選手は、そこから競技に出会い、心を立て直し、人一倍練習を積み、パラリンピックを目指すところまで来た上にメダルを獲得する…。
ものすごく励まされています。
恥ずかしながら、僕は今も試練に出会うと弱気になり、何かのせいにして言い訳して逃げたくなる気持ちと必死に戦っています。
だからパラリンピックの選手たちの、自分の弱気との戦いに打ち勝って、尚且つ自分の限界に挑戦する姿は本当に美しいと思います。
それと、もう一つの感動は、例えば村岡桃佳さんが優勝を決めた時に画面に映し出されたお父さんの涙、陰日なたになって支えてきたお父さんの気持ちが伝わってきて、思わず僕も一緒に泣いてしまいました。
どの選手のインタビューも、必ず感謝の言葉があふれてくる。
相手が家族であれ、指導してくれた師であれ、そのあふれ出る言葉は美しい。
こういうシーンを見ていると、僕にはなかなかできないけど、やっぱり人間の一番美しい心は感謝だなぁ、とあらためて感じてしまいました。

羽岡仁

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