投げるな

しぼりきっても一滴も出なくなって、「もう無理だ、これはなかった仕事だ」になった事が何度かありました。

というか、最近は殆ど毎回と言っても過言ではないと思います。

その仕事は、今回本当に自分に求められている仕事なのか、どうなのか、というところまで、ギリギリ追い詰められた挙げ句、そうなります。

その時、心の奥からなのか、頭の上からなのか、「投げるな!」と、一喝されるのです。

そして、その時はいつも必ずハッ!として、自分にとって、それまで自然になっていて全く気づけなかった自分自身の弱さに気づきます。

本当に私はつくづく弱さのデパートのような人間だなぁ、と思います。

今朝もまた、その経験を増やしました。

ですから、「気づかせてもらえる」という意味で、それはとてもありがたい体験なのですが、これから未体験ゾーンに入っていく訳ですから、ここからが本当に大変です❗️

大変になってキマ〰ス‼️

頑張りマ〰ス‼️

よろしくお願いシマ〰ス‼️

羽岡仁

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