どんな仕事にも締め切りがあります。
逆に言えば、締め切りがないと、仕事の完成度が上がりません。
その仕事が必要であればあるほど、仕上がりが「そのとき」でなければならないからだと思います。
したがって、私はいつも締め切りを迫られ、日々闘ってきました。
今も月光仮面のように、
日夜戦い続けています。
それでも時々、目の前に迫ってくる締め切りを前にして、
「もう無理、ごめんなさい」と思う時があります。
そんな時、心の奥から、「アキラメルナー❗️」の声が聞こえてきます。
そして、ハッと目が覚めて、「ようし❗️負けてタマルカー❗️と、再び五線紙や詞を書くペーパーに向かいます。
こんな事を50年やってきて尚、必ず自らの足りなさに直面し、時に慚愧し、自分を叱咤しながら次の仕事に立ち向かいます。
今日もまた迫り来る締め切りを前に、ねじり鉢巻で仕事してます❗️
今、自分のできる最高に向かって‼️
必要としていただいている皆さんの、魂の共振、共鳴に向かって‼️
頑張りま〰す‼️
走り続けま〰す‼️
よろしくお願いしま〰す‼️
羽岡仁