時代は一刻も休むことなく変わっていきます。空気感も、言葉さえも変わっていきます。
一方で全てを受け止め、包容し、温めてくれる太陽の光、風の爽やかさ、心潤わせ、癒やしてくれる雨、希望を広げてくれる青空は変わりません。
それらの自然は、神さまの愛と呼ぶのにふさわしいはたらきを一刻も休む事なく与えてくれます。
変わらない愛に抱かれているからこそ、目まぐるしく変わっていく時代の中でも、平行感覚を保っていけるんだなぁ、とつくづく納得して、感謝しています。
それでも、やっぱり変化の速さに置いて行かれないように必死で走り続けます。
気を緩めると、通じない周波数の歌になってしまいます。
人生の応援をするために、変わらない愛を歌うために、変わり続けなければなりません。
そして、愛される側をやめて、愛する側に立つために、「自分」を捨て続けなければなりません。
最初は辛いだけでしたが、だんだん心が軽くなってきて、清々しい空気を吸えるようになってきました。
何か、今また時代が変わった感がしています。
遅れないように必死で走りま〰す‼️
愛する側に立つ挑戦をし続けま〰す‼️
歳と戦い続けま〰す‼️
発声練習し続けま〰す‼️
全力で頑張って歌いま〰す‼️
羽岡仁